てぃーぐすいの考え方

自費診療と保険診療
——てぃーぐすいが自費を選ぶ理由

2026年7月7日|てぃーぐすい 院長 玉城潤

「なぜ保険が使えないのですか?」——新規の方からよくいただく質問です。否定的な意味ではなく、純粋な疑問として。この記事では、てぃーぐすいがあえて自費診療を選んでいる理由を、保険診療の現実と合わせて正直にお伝えします。

保険診療の「制限」という現実

保険診療は多くの方が利用できる医療制度であり、その意義は大きいものです。しかし、施術者の立場から見ると、いくつかの制限があることも事実です。

① 時間の制限

保険診療では、1回の施術にかけられる時間に制約があります。10〜20分程度の施術で次の方へ——そのようなペースでは、一人の方の身体をじっくり評価し、丁寧にアプローチすることが難しくなります。特に、複数の部位に問題がある方、身体の使い方の癖が強い方には、この時間では不十分なことが多いのです。

② 回数・頻度の制限

保険の種類によっては、月に受けられる施術の回数や、継続できる期間に制限が設けられていることがあります。身体の変化には個人差があり、「今この時期に集中してアプローチしたい」という場面でも、制度上の制約を受けることがあります。

③ 内容の制限

保険診療で認められている手技や道具には範囲があります。その方の身体に最も適したアプローチを選ぶとき、自由度が制限されることがあります。「この方にはこのアプローチが必要だ」と判断しても、保険の枠組みでは対応しきれない場面があるのが現実です。

保険診療を否定しているわけではありません

保険診療には、多くの方が低い自己負担でケアを受けられるという大きな利点があります。てぃーぐすいは保険診療そのものを否定しているのではなく、「一人ひとりの身体に向き合うために必要な時間と内容を確保する」ために、自費という選択をしています。

自費だからこそできること——90分完全個別対応

てぃーぐすいでは、初回から90分の時間をお一人に使います。この90分で行うことは大きく分けて三つです。

▶ てぃーぐすいの90分の使い方

この流れは、保険診療の時間的制約の中では難しいものです。「どこが痛いか」だけでなく「なぜそうなったのか」「日常のどんな習慣が関係しているか」まで掘り下げるには、時間が必要です。

「何十回通っても変わらなかった」から「1〜2回で変化を感じた」へ

てぃーぐすいにお越しになる方の中には、「これまで半年・1年と通院していたが、あまり変化を感じなかった」とおっしゃる方が少なくありません。もちろん、どの施術院も誠実に取り組んでいます。しかし、短い時間でできることには限界があります。

一方、てぃーぐすいで「1〜2回で身体の変化を感じた」とおっしゃる方が多いのは、「時間をかけて根本に向き合う」という環境があるからだと考えています。もちろん、すべての方に同じ結果が出るとは言い切れません。しかし、「何が変わったかをご自身で実感していただく」ことを大切にしています。

「高い」と感じる理由と、費用対効果の考え方

初回体験セッション¥6,000という金額を「高い」と感じる方もいらっしゃると思います。その感覚は正直なものだと思います。

ただ、一つの視点として考えていただきたいのは「総コスト」という観点です。週に1〜2回の保険施術を半年続けた場合の費用と、数回の自費施術で状態が改善に向かった場合の費用を比べると、必ずしも自費が高いとは言えないケースもあります。

てぃーぐすいが目指すのは、「長く通い続けてもらうこと」ではなく、「短い期間で変化を感じ、ご自身で身体を管理できるようになること」です。この考え方をご理解いただける方に、ぜひお越しいただきたいと思っています。

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てぃーぐすいは那覇市首里にある完全予約制の身体専門院です。
初回体験セッション(90分・¥6,000)から始められます。

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