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クライアントストーリー

杖から、コースへ。
80代でエイジシュートを達成した男性の話

2026年4月29日 著者:玉城 潤(てぃーぐすい 院長) 読了:約4分
初めてお会いしたとき、その方は杖をついて、ゆっくりとした足取りで入ってこられました。 80代の男性。「もうゴルフは無理かもしれない」と、どこかあきらめを感じさせる言葉が印象的でした。 あれから時間が経った今——その方は週3回、ゴルフのラウンドをこなしています。 そして先日、エイジシュートを達成されました。

最初の出会い

「歩くのがしんどくなってきた。足が上がらなくて、ちょっとした段差でもつまずく」——そんなお悩みでてぃーぐすいを訪ねてきてくださいました。

病院では「年齢的なものだから仕方ない」と言われていたそうです。 ゴルフはずっと続けてきた大切な趣味。でも足元が不安で、ラウンドが怖くなってきた。 そんな状況でした。

「もうゴルフはできないかもしれない、と思っていた」

— 初回来院時のお言葉

身体全体を、まず丁寧に見る

初回のセッションでは、歩き方・重心のかかり方・股関節と膝の動き・体幹のバランスを時間をかけて評価しました。

年齢を重ねると筋力が落ちる——それは事実です。しかし同時に、使い方のクセや動きのパターンが固定化されていることで、本来使えるはずの筋肉や関節が眠ってしまっていることも多い。

この方の場合も、足の筋力そのものより、重心のかかり方と股関節の使い方に大きな改善の余地がありました。

てぃーぐすいのアプローチ

「年齢だから仕方ない」で終わらせない。身体の使い方・動きのパターンを丁寧に評価することで、まだできることを一緒に探していきます。

変化は、少しずつ積み重なっていった

劇的な変化が一夜にして起きた、というわけではありません。 セッションを重ねながら、本人が日常の中でできるケアを続けていただきながら、少しずつ変化が出てきました。

「なんか、足が軽くなってきた気がする」
「段差が怖くなくなってきた」
「久しぶりに杖なしで歩いてみたら、歩けた」

そして、少し慎重にラウンドを再開。転倒の心配なく、コースを歩ける。 スコアよりも、ゴルフができること自体が嬉しい——そんな言葉をいただくようになりました。

* * *

週3ラウンド、そしてエイジシュートへ

今では週3回のラウンドが日課になっています。80代で、週3回コースに出る。それだけで十分すごいことですが、さらに先日——エイジシュートを達成されました。

エイジシュートとは、自分の年齢以下のスコアでラウンドを回ること。80代であれば、スコア80以下。ゴルフをされる方ならわかるように、これは技術と身体の両方が整っていないと達成できないことです。

年齢
80
現在も現役
週のラウンド数
3
コースを歩き続ける
達成
エイジ
シュート
年齢以下のスコアで

「まだこんなことができるとは思わなかった。来てよかった」

— エイジシュート達成後のお言葉

「年齢だから」の前に、できることがある

私がこの方から教えていただいたことがあります。諦めないこと、続けること、それ自体が身体を変える力を持っている、ということ。

てぃーぐすいにできることは、その人の身体と丁寧に向き合い、まだできることを一緒に探すことです。必ず同じ結果になるとは言えません。でも、「年齢だから仕方ない」と結論を出す前に、一度向き合ってみることは、必ず意味があると信じています。

「てぃーぐすい」は沖縄の言葉で「手の薬」
人の手には、癒す力がある——その信念が、すべての施術の出発点です。

80代の方も、40代の方も、20代のアスリートも。
身体と向き合いたいすべての方のために、ここにあります。

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「自分の身体でも変化が出るか不安」——そんな方も歓迎です。
初回体験セッション(90分・¥6,000)から始められます。
那覇市首里・完全予約制。

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