スポーツ・リハビリ

スポーツリハビリで「競技に戻る」ための考え方

2026年5月5日|てぃーぐすい 院長 玉城潤

「早く痛みを取りたい」——その気持ちはよくわかります。でも、スポーツをしている人にとってゴールは「痛みがなくなること」ではなく、「また競技に全力で向き合えること」のはずです。この記事では、てぃーぐすいが考えるスポーツリハビリの本質と、競技復帰までに必要な視点をお伝えします。

「治る」と「戻れる」は違う

スポーツ障害や怪我のあと、病院でレントゲンを撮って「骨に異常なし」と言われ、湿布をもらって帰る——そんな経験をしたアスリートは少なくないと思います。

痛みが引いて「治った」と感じても、実際には動作のバランスや筋肉の使い方が怪我前のパターンのままになっていることがよくあります。つまり「症状は消えた」が「原因は残っている」状態です。

そのまま競技に戻ると、同じ部位に再受傷するか、かばい続けた別の場所に新たな痛みが出るか——どちらかのパターンをたどることが多い。

本当のスポーツリハビリは「痛みを消す」から「競技動作に耐えられる身体をつくる」まで、続いています。

怪我が繰り返す身体には「癖」がある

同じ場所を何度も怪我する人には、身体の使い方に共通したパターンがあります。

これらは怪我そのものとは別の問題です。痛みを取っただけでは解決しない。身体全体の動きのパターンを見て、競技動作に必要な土台をつくり直すことがスポーツリハビリの核心です。

てぃーぐすいのアプローチ

てぃーぐすいのスポーツリハビリでは、まず身体全体の状態を見ます。痛みの出ている部位だけではなく、

これらを丁寧に確認しながら、院長・玉城が90分間マンツーマンで向き合います。

てぃーぐすいについて

「てぃーぐすい」は沖縄の言葉で「手(てぃー)の薬(ぐすい)」を意味します。人の手が持つ力で、アスリートが再び全力を出せる身体をつくること——それがてぃーぐすいの目指すものです。

「痛みがなければOK」ではなく、「また全力が出せるか」で判断する

競技復帰の基準を、痛みの有無だけで決めないでほしいと思います。

本当の意味で「戻れた」と言えるのは、痛みがないだけでなく、怪我をした動作を全力で行っても恐怖感や違和感がない状態です。そこまでのプロセスを一緒に歩むことが、てぃーぐすいの役割だと考えています。

競技復帰をめざしている方へ

以下のような状況の方はぜひご相談ください。

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てぃーぐすいは那覇市首里にある完全予約制の身体専門院です。
初回体験セッション(90分・¥6,000)から始められます。

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